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OneSignalのグローバル導入事例

FoodHero

購入が止まった瞬間に、
次の行動につながるメッセージ。

在庫が変わり続ける食品コマースFoodHero。プッシュとメールを購入の流れにつなぎ、毎月の離脱カートを最大10%回収しました。

公開 · 更新

FoodHeroの余剰食品購入サービスとモバイルアプリ
FoodHero · OneSignal導入事例の画像

01 · 導入の背景

全国へ広がるサービスに、
一貫した顧客体験を。

FoodHeroはカナダで余剰食品と消費者をつなぐマーケットプレイスです。ケベック州からほかの地域へ展開する中で、チャネルごとに分かれた配信運用を整理する必要がありました。インストール後の案内から購入、再訪までを一つの流れとして扱うことが課題でした。

在庫が頻繁に変わるため、通知のタイミングも重要でした。新着商品を知らせる配信と、購入完了を促す配信をつなぐ必要がありました。

02 · 実行方法

登録前とカート離脱後で、
ジャーニーを分ける。

FoodHeroはアプリをインストールしても登録していない利用者に、サービスの仕組みや価値を説明するプッシュとメールを配信しました。カート回収では直近1時間以内に購入を中断した顧客を対象とし、新しい在庫はアプリプッシュで知らせました。

Mixpanelの行動データで分類した顧客群をOneSignalと連携しました。英語とフランス語のメッセージをJourneysで運用し、配信への反応後にカート追加や購入が続いたかも分析しました。

03 · 導入の成果

毎月の離脱カートを
最大10%回収。

プッシュとメールで購入再開を案内し、毎月の離脱カートを最大10%回収しました。登録や購入の段階に合わせて案内を分け、次の行動が必要なタイミングでメッセージを届けた事例です。

出典

  1. FoodHero — OneSignalの導入事例

自社サービスへの導入

自社コマースでは、
購入の流れから確認します。

在庫、注文状態、通知から開く画面が一致してこそ、カート施策が機能します。最初の施策に必要な連携を決めます。

カートと注文を同じ顧客につなぐ

カートの変更と注文完了を会員IDに結び付けます。ゲストが会員登録した場合も同じ流れとして追えるか確認し、数量と商品状態を更新するタイミングを決めます。

顧客データとイベントの連携

購入した顧客への通知を止める

待機中に購入が完了したらジャーニーを終了するよう設計します。売り切れ、価格変更、カートを空にした場合も確認します。在庫情報の更新間隔を把握し、購入できない商品を勧めないようにします。

参加・待機・終了条件の設計

クリックから決済までを検証する

通知から該当カートや商品へ移動するリンクを実装します。ログインが必要でも購入の文脈を維持し、クリックと注文完了を別々に記録して、購入につながる区間を確認します。

チャネルとメッセージ後の体験

導入時によくあるご質問

カート施策にはどのようなデータが必要ですか?

顧客ID、カート変更、注文完了、商品状態が出発点です。実際の配信には対象チャネルの受信同意も必要です。リアルタイムに取得できるイベントを確認し、待機時間と除外条件を決めます。

同様の施策にMixpanelは必須ですか?

現在の分析ツールとアプリ・サーバー構成をもとに連携方法を決められます。FoodHeroはMixpanelを活用しましたが、自社ではSDK・APIで送るイベントと既存の顧客属性から検討します。

回収の成果はどのように確認しますか?

対象者と測定期間を決め、メッセージ後の購入を注文データに結び付けます。クリックと購入を分け、注文完了の重複集計を防ぐことで、次の施策と同じ基準で比較できます。

OneSignal導入相談

チームに必要な範囲から。

サービスの環境と目標をもとに、ライセンス、開発、運用の必要な範囲を検討します。