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電子決済連携

韓国国内のPGと簡易決済、海外PGを注文フローに接続し、承認から部分返金までつなぐ決済構築サービスです。

  • Payments
  • 連携構築
  • 運用・照合
  • リスク対応

01概要

サービス概要

電子決済連携は、決済手段を注文フローに接続し、承認から取消、部分返金まで状態を失わないよう実装する決済構築サービスです。通信が切れる瞬間や応答が遅れる状況を前提に設計します。再試行と照会の手順を組み込み、重複承認や決済状態が不明な注文を残しません。

03主なサービス

主な提供項目

01

決済API・SDK連携

決済事業者が提供するサーバーAPIとアプリ・Web SDKを、サービス画面と注文処理に接続します。決済画面の呼び出しから結果通知の受信まで、途切れる区間を残しません。

02

決済手段・状態フロー設計

手段ごとに異なる承認、取消、返金のルールを一つの注文状態フローに整理します。運用者が使う注文照会と部分取消の画面も同じ状態を読むため、新しい手段を追加しても注文と精算のロジックはそのまま残します。

03

サンドボックス・認証・リリース検証

テスト環境で失敗・取消のシナリオまで確認し、決済事業者の審査手続きを一緒に通過します。例外処理の動作は最初の実取引が入る前に検証を終えます。

サービス紹介資料

提供範囲と段階別の成果物を1枚にまとめてお送りします。

紹介資料を受け取る

サービスの仕組み

注文から承認・返金まで状態を接続

決済手段を注文フローにつなぎ、応答遅延、再試行、取消し、返金の例外を検証します。

サービスの仕組み
  1. 決済APIと注文フローの連携

  2. 承認・取消し・返金状態の整理

  3. 失敗と再試行のシナリオ検証

04差別化

差別化のポイント

各項目を裏づける成果物を併せて記載しています。

韓国国内のPGと簡易決済、海外PGをまとめて扱ってきました

Toss Paymentsとはパートナーとして協業しています。KG Inicisなどの韓国国内PG、カカオペイやネイバーペイなどの簡易決済、PayPal・Alipay・Stripeなどの海外PGを併せて扱います。WooCommerceで作った店舗の決済も同じ方法で接続します。韓国国内と海外で別の会社を探す必要がありません。

裏づける成果物

  • 取引状態図と責任マトリクス
  • 連携仕様と例外処理設計

実績 · アーティストプラットフォーム

アーティストプラットフォーム A社 — ポイントチャージ・管理の開発

チャージと利用、残高を一つの状態に整理し、既存サービスに接続しました。

詳しく見る

応答のない取引を人が探し回りません

ネットワークは必ず切れ、応答は必ず遅れます。要求ごとに固有キーを付与し、何度再試行しても一度だけ処理されます。応答を受け取れなかった取引は決済事業者の照会仕様で状態を確認して整合させます。AIキャラクターチャットサービスの決済連携も、この手順の上に載せました。

裏づける成果物

  • 照合ルールと運用ランブック
  • 精算レポート雛形と異常検知ルール

実績 · AIキャラクターチャット

AIキャラクターチャット M社 — 決済連携

承認・取消・返金の状態を先に定め、その上に決済事業者を接続しました。

詳しく見る

05導入の流れ

お問い合わせから着手まで

各段階の終わりに、合意した範囲と成果物が手元に残ります。

ステップ 01

取引フロー定義

承認から取消、返金、精算まで取引状態と担当組織をもれなく書き出し、一つの状態図に整理します。

成果物取引状態図と責任マトリクス

ステップ 02

安全な連携

失敗、再試行、重複承認を前提にAPI、セキュリティ、データフローを実装し、サンドボックスで検証します。

成果物連携仕様と例外処理設計

ステップ 03

運用と照合

監視、例外処理、照合を一つのループにまとめ、異常取引は発生当日中に原因まで分類します。

成果物照合ルールと運用ランブック

ステップ 04

精算の安定化

締め周期を守りつつ、T+1時点で差異を説明できるようレポートと検知ルールを固定します。

成果物精算レポート雛形と異常検知ルール

06契約形態

プロジェクトに合う契約形態

07提供水準

提供水準

当日

異常取引の原因分類

T+1

精算照合レポート

3経路

国内PG・簡易決済・海外決済

08適用例

実績

実際に担当した内容です。

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ライブコマース B社 — 決済連携の構築

ライブコマースB社のサービスに、決済連携を新たに接続する状況です。

実施内容承認・取消・部分返金の状態を先に定義し、冪等キーと再試行ルールを定めたうえで、サンドボックスで失敗経路まで確認して審査を通過します。

残すもの決済状態が不明な注文を残さずに運用へ引き渡しました。

アーティストプラットフォーム A社 — ポイントチャージ・管理の開発

作品取引に使うポイントをチャージし管理する機能が必要でした。

実施内容チャージと利用、残高を一つの状態に整理し、既存サービスに接続しました。

残すもの決済手段ではなくポイントで回る取引も同じ記録の上に残ります。

AIキャラクターチャット M社 — 決済連携

生成AIツールで作ったサービスに決済を新たに接続する必要がありました。

実施内容承認・取消・返金の状態を先に定め、その上に決済事業者を接続しました。

残すもの決済状態が不明な取引を残さずに運用へ移りました。

実績

このサービスを担った実績

実際に担当した案件です。

実績をすべて見る

09よくある質問

よくあるご質問

  • 契約主体はお客様となります。ただし決済手段と手数料条件の比較、審査書類の項目、技術審査への回答は一緒に準備し、審査日程に合わせた開発順序の調整まで含みます。

  • 維持できます。既存契約を前提に連携構造と運用手順を整理する進め方が一般的で、手数料や精算周期の条件が変わっても照合ルールを合わせ直せばそのまま運用できます。

  • カード情報を直接保管せず、決済事業者のトークンに置き換える構成を基本とします。データ保管範囲とアクセス権限は設計段階で定義し、処理記録とアクセスログを求められる基準に沿って証跡として残します。

  • 社内運用、共同運用、委託運用から選べます。いずれの場合も照合ルール、障害ランブック、決済事業者へのエスカレーション体制を併せて提供し、担当が変わっても同じ手順で処理できます。

  • T+1時点の差異を説明できるレポートと検知規則を構成します。承認・取消・返金・精算の取引状態と照合ルールを整理し、差異の発生経路を確認できるようにします。

  • まず参照権限が必要です。取引照会・Log・決済事業者の管理画面は受付と診断に必要な範囲で開放します。返金実行や規則変更の権限は、承認手順を決めてから分担します。

  • 導入の流れの最初の段階で診断結果を共有し、それを根拠に範囲と日程を合意してから実行します。完成した提案依頼書は不要で、要件が整理されていない状態でも現在の環境と目標だけで着手できます。

11関連インサイト

関連記事

このテーマを扱ったインサイトです。

インサイト一覧を見る
Reliability & Observability

決済は成功したのに注文がない:決済と注文の状態を整合させる設計

決済・注文の整合性は、決済の事実と注文・商品提供の記録を分離し、確認済みの証拠で欠けた段階だけを復旧する設計です。外部決済承認と自社DB保存は同時に完了しない場合があります。結果不明を失敗に置き換えると二重決済や二重発行を招きます。

12関連資料

このサービスの資料

検討と着手にそのまま使えるガイドと点検表です。

資料一覧を見る
ガイド

国内PG・簡単決済 選定ガイド · 2026

手数料率より先に見るべき精算周期と決済手段の幅、機能対応、連携工数、審査条件で決済会社を絞り込む順序を説明します。

ガイド

海外決済連携の手引き · PayPal・Stripe

国内PGでは海外売上を受けきれなくなる地点から、通貨と精算、税務、係争対応まで、海外決済へ移ると新たに生まれる仕事を説明します。

紹介資料

決済連携・精算サービス紹介書 · 2026

国内PGと簡単決済、海外決済の連携から運用・突合、リスク対応まで、決済部門が引き受ける範囲と段階ごとの成果物をまとめた紹介資料です。

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