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CDN・海外高速化

Akamaiと直接パートナー関係を結び、コンテンツ種別ごとのキャッシュと配信経路を設計・運用するCDNサービスです。

01概要

サービス概要

CDNは、繰り返しダウンロードされるコンテンツを利用者に近い拠点で応答させるよう、キャッシュと配信経路を設計・運用するサービスです。主な対象は画像、動画、静的ファイルで、Akamaiのグローバルエッジネットワークで配信します。コンテンツ種別ごとに保持期間と無効化方式を分け、オリジンに残る負荷と転送コストを同時に下げます。

03主なサービス

主な提供項目

01

キャッシュ・配信ポリシー設計

コンテンツ種別ごとの保持期間、更新方式、圧縮とプロトコル設定を定めます。頻繁に変わるファイルと長く置くファイルを分け、それぞれに適した応答速度を出します。

02

オリジン負荷軽減とフェイルオーバー

トラフィックが集中する時間帯もオリジンへ届く要求量を調整し、応答がない場合は代替経路に切り替えます。オリジン側のインフラを増強せずに急激なトラフィック増加を吸収します。

03

性能・ヒット率の可観測性

地域とコンテンツ別に適中率、応答時間、エラー率を分けて収集します。ポリシー変更後、効果がどこに出たかを数値で確認します。

サービス紹介資料

提供範囲と段階別の成果物を1枚にまとめてお送りします。

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サービスの仕組み

コンテンツに合わせて配信経路を設計

ファイルの更新方法に応じてキャッシュを分け、エッジ配信の結果とオリジン負荷を監視します。

サービスの仕組み
  1. コンテンツ別キャッシュ方針

  2. エッジ配信と障害時の迂回

  3. ヒット率と応答時間の監視

04差別化

差別化のポイント

各項目を裏づける成果物を併せて記載しています。

コンテンツライフサイクルに合わせたキャッシュ

すべてのファイルに同じ保持期間を与えると、更新が遅れるかオリジンが混雑します。商品画像、リリース資産、パーソナライズされたページを分け、それぞれに保持期間、更新方式、キャッシュキーの構成ルールを個別に定めます。ファイル名にバージョンを含めて差し替える方式と即時無効化を、状況に応じて使い分けます。

裏づける成果物

  • 現状ベースラインレポート
  • 目標アーキテクチャと移行計画

実績 · ライブコマース

ライブコマース B社 — 開発と並行して立ち上げた運用環境

開発日程に合わせて環境を先に立ち上げ、デプロイと運用経路を同じチームが続けて整えました。

詳しく見る

Akamai直接パートナーのグローバルエッジ

Akamaiと直接パートナー関係を結び、リセラーを介さずこの会社のグローバルエッジネットワークをそのまま使います。大陸間のホップが減る分、海外ユーザーの応答時間を拠点単位で下げ、キャッシュポリシーとルーティングルールを必要なときすぐに調整します。

裏づける成果物

  • 移行記録と運用ランブック
  • 運用指標ダッシュボードと改善バックログ

実績 · 北米フード注文プラットフォーム

北米フード注文プラットフォーム W社 — 海外利用者に向けた配信と運用

CDNで配信経路を前に出し、海外利用者に向けた運用を国内で担いました。

詳しく見る

05導入の流れ

お問い合わせから着手まで

各段階の終わりに、合意した範囲と成果物が手元に残ります。

ステップ 01

現状の基準化

コスト、性能、構成、運用責任の現状をアカウント単位で集め、着手3週間以内に基準線として整理します。

成果物現状ベースラインレポート

ステップ 02

目標アーキテクチャ

業務の重要度と規制上の制約を反映して目標構成を定め、移行順序とロールバック条件を併せて確定します。

成果物目標アーキテクチャと移行計画

ステップ 03

移行と運用

リハーサルを終えてから移行し、可観測性、コスト、障害対応を一つの運用体系に移します。

成果物移行記録と運用ランブック

ステップ 04

定着と改善

月1回運用指標を共に確認し、次の四半期に着手する改善課題を優先順位とともに決めます。

成果物運用指標ダッシュボードと改善バックログ

06契約形態

プロジェクトに合う契約形態

07提供水準

提供水準

99.95%

稼働率

30%+

移行・再設計後の平均削減

24·7

夜間・休日を含む対応

08適用例

実績

実際に担当した内容です。

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石材メーカー S社 — 海外アクセスの高速化とのオリジントラフィック削減

海外アクセスの多い石材製造企業S社のサイトで、応答が遅くオリジントラフィックが増え続けていました。

実施内容CDNを前段に置き、静的資源をエッジから配信し、地域別の応答を見ながらキャッシュポリシーを調整しました。

残すもの月1TBのオリジントラフィックが減り、海外利用者が体感する応答時間も併せて下がりました。

ライブコマース B社 — 開発と並行して立ち上げた運用環境

サービスを新規開発しながら、運用環境までクラウドに併せて立ち上げる必要がありました。

実施内容開発日程に合わせて環境を先に立ち上げ、デプロイと運用経路を同じチームが続けて整えました。

残すもの開発とインフラが互いを待たず、同じ日程の上で動きました。

北米フード注文プラットフォーム W社 — 海外利用者に向けた配信と運用

米国カリフォルニアの利用者が使うサービスを国内から運用する必要がありました。

実施内容CDNで配信経路を前に出し、海外利用者に向けた運用を国内で担いました。

残すものサービス地域が国外でも、配信と運用は国内で続きます。

実績

このサービスを担った実績

実際に担当した案件です。

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09よくある質問

よくあるご質問

  • そのまま使えます。証明書とDNS設定を移す形で切り替え、移行中はオリジンへの直接経路も開けたままトラフィックを分割し、問題が見えれば即座に戻します。

  • いいえ。ワークロード要件を先に確認し、事業者とサービスはその結果に合わせて選びます。ただしマネージドサービスには移行コストが伴うため、どこまで標準技術に留めるかを設計段階で決めます。

  • 可能です。運用範囲を段階的に引き受け、反復作業はランブックと自動化に移して必要な人員負担を下げます。夜間と休日の対応範囲はサービスの重要度に応じて契約段階で分けて決めます。

  • 多くは無停止または最小停止で設計します。停止が避けられない場合はリハーサル、ロールバック条件、許容停止時間を先に合意し、トラフィックが最も少ない時間帯に作業枠を取ります。

  • 着手後3週間以内に現状基準線レポートへ整理します。費用・性能・構成・運用責任をアカウント単位で集め、目標Architecture、移行順序、復帰条件を決める根拠にします。

  • 月1回、運用指標・障害履歴・改善課題を一緒に確認します。翌四半期の優先順位を決め、運用Dashboardと改善Backlogに残して次の投資判断に使います。

  • 導入の流れの最初の段階で診断結果を共有し、それを根拠に範囲と日程を合意してから実行します。完成した提案依頼書は不要で、要件が整理されていない状態でも現在の環境と目標だけで着手できます。

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12関連資料

このサービスの資料

検討と着手にそのまま使えるガイドと点検表です。

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ガイド

CDN・WAF 構成点検表 · 海外接続

海外からの接続が遅い、または不正な要求が増えたときに、応答速度と要求の判別、オリジン負荷の削減を順に点検する点検表です。

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現在の環境と目標をご記入いただければ、担当者が確認のうえご返信します。

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対象サービスCDN・海外高速化

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