本文へスキップ
お問い合わせ

性能・負荷テスト

実利用パターンを反映し、負荷、長時間稼働、障害復旧能力を検証する性能テストサービスです。

  • Software QA
  • 診断・コンサル
  • 実行代行
  • 自動化

01概要

サービス概要

性能・負荷テストは、実際の利用パターンを負荷モデルに移し、障害状況でシステムがどこまで耐えるかを確認するサービスです。トラフィックが集中したとき、長時間続いたとき、依存サービスが停止したときを併せて再現し、ボトルネックの位置と原因を特定し、改善順序まで整理して、増設とコード修正のどちらを先に行うかを判断できるようにします。

ワークフローの例
手法を説明するイメージです。画面の数値は実績ではありません。

03主なサービス

主な提供項目

01

負荷・ストレス・耐久テスト

通常負荷、限界負荷、長時間の連続実行を分け、それぞれ異なる目的で検証します。負荷生成にはJMeterを用い、対象の要件に応じて選定します。瞬間的な最大値だけでなく、数日続いたときに現れる資源リークまで確認できます。

02

障害注入と復旧検証

依存サービスの遅延や停止、インスタンス終了を意図的に発生させ、復旧動作を観察します。障害文書に記載された手順が実環境でも成立するかを事前に確認できます。

03

容量・ボトルネック分析

収集した指標を区間別に分解し、どの資源が先に限界に達するかを特定します。増設規模とコード改善項目を根拠とともに比較し、予算を決められます。

サービス紹介資料

提供範囲と段階別の成果物を1枚にまとめてお送りします。

紹介資料を受け取る

サービスの仕組み

本番トラフィックから改善の優先順位へ

実際のリクエスト構成で負荷をモデル化し、ボトルネックの原因仮説と改善効果を再検証します。

サービスの仕組み
  1. 本番負荷のモデル化

  2. ボトルネックと原因仮説の分析

  3. 改善前後の再検証

04差別化

差別化のポイント

各項目を裏づける成果物を併せて記載しています。

本番トラフィックに基づくワークロードモデル

仮想ユーザー数と実際のリクエストパターンを組み合わせ、本番環境に即した負荷モデルを設計します。本番ログから時間帯別の流入分布、機能別の呼び出し比率、検索やカートなど処理負荷の高いリクエストの割合を分析します。これらをテストに反映し、測定した限界値を容量設計と運用計画の判断基準として提供します。

裏づける成果物

  • リスクマップと検証優先順位
  • テスト戦略書と判定基準
ワークフローの例
手法を説明するイメージです。画面の数値は実績ではありません。

実績 · アーティストプラットフォーム

アーティストプラットフォーム A社 — 文書のないコードを逆設計し全機能を検証

コードをリバースエンジニアリングして要件を復元し、復元した基準で全機能を検証しました。

詳しく見る

改善の優先順位を決めるボトルネック分析

性能テストの結果を、次のスプリントで実行する改善課題にまとめます。ボトルネックごとに原因仮説、検証方法、想定作業量を添えて優先順位を定めます。増設で対応する項目とコード修正が必要な項目を分け、容量計画と開発計画に反映できる形で提供します。

裏づける成果物

  • 実行レポートと欠陥台帳
  • 再利用可能なテスト資産と引き継ぎ書
ワークフローの例
手法を説明するイメージです。画面の数値は実績ではありません。

実績 · 旅行商品管理

旅行商品管理 M社 — 収集器の負荷とデータ整合性

収集器に負荷をかけて限界を確認し、DBと収集結果の整合性を併せて検証しました。

詳しく見る

05導入の流れ

お問い合わせから着手まで

各段階の終わりに、合意した範囲と成果物が手元に残ります。

ステップ 01

リスク診断

製品フローとリリース計画を併せて確認し、影響の大きい失敗ポイントを着手5営業日以内に絞り込みます。

成果物リスクマップと検証優先順位

ステップ 02

検証証拠の設計

要件、テスト、欠陥、リリース判断を一つの追跡表でつなぎ、判定基準を着手2週間以内に確定します。

成果物テスト戦略書と判定基準

ステップ 03

実行と改善

合意した基準で検証を実施し、週1回同じ様式で欠陥と残存リスクを報告します。

成果物実行レポートと欠陥台帳

ステップ 04

引き継ぎと定着

テスト資産と運用方法を社内チームへ引き継ぎ、引き継ぎ後4週間は問い合わせ対応を継続します。

成果物再利用可能なテスト資産と引き継ぎ書

06契約形態

プロジェクトに合う契約形態

07提供水準

提供水準

5営業日

着手後のリスクマップ確定

週1回

欠陥・残存リスクの報告

4週

引き継ぎ後の質問対応

08適用例

実績

実際に担当した内容です。

実績をすべて見る

グローバル分散ストレージ K社 — 負荷と限界点の測定

分散ストレージ製品がどこまで耐えるかを実測する必要があった案件です。

実施内容実利用パターンを負荷モデルに移し、通常域と限界域を分けて測り、最初に限界に達する資源を特定しました。

残すもの増設で解くものとコードで解くものを分けた改善リストと、運用で使う容量基準が残りました。

アーティストプラットフォーム A社 — 文書のないコードを逆設計し全機能を検証

引き継いだ開発成果物には文書がなく、コードだけがありました。

実施内容コードをリバースエンジニアリングして要件を復元し、復元した基準で全機能を検証しました。

残すもの何がどう動くのかが文書として残り、その上でポイントチャージ・管理機能を続けて開発しました。

旅行商品管理 M社 — 収集器の負荷とデータ整合性

約1,900件の旅行商品を人が表計算で一つずつ管理していました。

実施内容収集器に負荷をかけて限界を確認し、DBと収集結果の整合性を併せて検証しました。

残すもの機能ではなくデータが食い違う箇所を見つけ出し、その上で商品変動管理が自動で回るようになりました。

グローバルテストツール T社 — ノーコードテストツールの日本ローカライズQA

ノーコードテスト自動化ツールの日本リリースを控え、ローカライズ検証を担う組織が必要でした。

実施内容日本語検証ケース1,000件余りを作成して実行し、表記と動作が食い違う箇所を探しました。

残すもの7か月間でローカライズ欠陥150件余りがリリース前に見つかり、検証ケースは次バージョンでも使う資産として残りました。

モバイルアプリ R社 — リリース前のアプリセキュリティ検証とサーバー検証

リリースを控えたiOS・Androidアプリとサーバーを、開発と分離した立場から確認する必要がありました。

実施内容セキュリティ点検項目70件余りでアプリとサーバーを併せて検証し、欠陥を深刻度と再現条件付きで報告しました。

残すものアプリとサーバーで欠陥20件余りが見つかり、リリース前に全件の対応が確認されました。

実績

このサービスを担った実績

実際に担当した案件です。

実績をすべて見る

09よくある質問

よくあるご質問

  • 可能であれば同一仕様の別環境を使用します。本番で実施せざるを得ない場合は、対象範囲、中止基準、即時停止の担当を先に定め、トラフィックの少ない時間帯に制限した負荷から開始します。

  • まず責任境界を分けます。社内チームが継続する領域と当社が引き受ける領域を文書で区分し、欠陥重要度の基準と報告様式は一つに統一してリリース判断に同じ根拠を用います。

  • 可能です。ただし実行頻度と保守コストを併せて検討し、優先度の高いフローから適用します。画面変更が頻繁な領域はAPIレベルに置き換えるか手動検証として残します。

  • 導入の流れの各段階で定めた成果物をそのまま提供します。レポートは文書ファイルと元データを併せてお渡しし、テストケースと自動化スクリプトはリポジトリのアクセス権とともに引き継ぎます。

  • リモートを基本とし、常駐にも対応します。社内ネットワークからしか使えない試験環境では、アカウント権限と持出禁止項目を先に決め、常駐人数と期間を調整します。

  • 週1回、同じ様式で欠陥と残存リスクを報告します。各欠陥に重要度と再現条件を付け、リリース可否も整理し、承認者が同じ根拠で判断できるようにします。

  • 導入の流れの最初の段階で診断結果を共有し、それを根拠に範囲と日程を合意してから実行します。完成した提案依頼書は不要で、要件が整理されていない状態でも現在の環境と目標だけで着手できます。

11関連インサイト

関連記事

このテーマを扱ったインサイトです。

インサイト一覧を見る

12関連資料

このサービスの資料

検討と着手にそのまま使えるガイドと点検表です。

資料一覧を見る

お問い合わせ

お問い合わせ

現在の環境と目標をご記入いただければ、担当者が確認のうえご返信します。

直通連絡先

お電話でのご相談は平日09:00–18:00に承ります

対象サービス性能・負荷テスト

個人情報の収集・利用について

  • 利用目的 · お問い合わせ対応と相談の実施
  • 収集項目 · お名前、会社名、会社メール、お問い合わせ内容、流入経路(最初に訪れたページ、参照元サイトのドメイン、キャンペーン情報)
  • 保有期間 · 収集・利用の同意日から36か月

同意を拒否できますが、その場合お問い合わせを受け付けられません。

* は必須項目です。

お問い合わせ対応のみに使用し、同意日から36か月後に破棄します。