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リリース準備度レビュー

リリースを控えたビルド1件を5営業日で検証し、リリース判定を文書で提供するレビューサービスです。

  • Software QA
  • 診断・コンサル
  • 実行代行
  • 自動化

01概要

サービス概要

リリース準備度レビューは、リリース候補ビルド1件を合意した範囲で検証し、リリース可否を判定して文書に残すサービスです。検証範囲と料金は着手前に書面で確定します。専任のQA担当者を置きにくいチームがリリース会議に出す根拠を整える場です。

ワークフローの例
手法を説明するイメージです。画面の数値は実績ではありません。

03主なサービス

主な提供項目

01

テストケース・シナリオ資産

重要フローを定め、その中で確認するシナリオを文書化して実行します。レビュー終了後も資産が残るため、次のリリースで同じものを再び使えます。

02

欠陥分類と判定基準

発見した欠陥に重要度と再現条件を添え、何がリリースを止める欠陥かを先に合意します。同じ欠陥を開発と事業が異なる基準で読むことが減ります。

03

リリース判定レポート

シナリオごとの結果、確認できなかった領域、残存リスクを1枚にまとめます。READY / READY WITH CONDITIONS / HOLDのいずれかで判定し、リリース会議でそのまま読める文書として渡します。

サービス紹介資料

提供範囲と段階別の成果物を1枚にまとめてお送りします。

紹介資料を受け取る

サービスの仕組み

リリース判断につながる検証

主要フローを検証し、実行結果と残る条件をリリース判断の根拠につなげます。

サービスの仕組み
  1. リスク範囲の合意

  2. シナリオと修正内容の検証

  3. 判定と残存リスクの記録

04差別化

差別化のポイント

各項目を裏づける成果物を併せて記載しています。

人が署名する判定

自動化が実行範囲を広げても、判定には人が責任を持ちます。検証結果、除外範囲、前提、残存リスクを確認したうえで、シン・ミンギュCTOがリリースメモに署名します。2016年より製品開発とQAに携わり、Tricentis、Unity Singapore、Capgemini Singapore、SOCARを経ています。

裏づける成果物

  • リスクマップと検証優先順位
  • テスト戦略書と判定基準

実績 · アーティストプラットフォーム

アーティストプラットフォーム A社 — 文書のないコードを逆設計し全機能を検証

コードをリバースエンジニアリングして要件を復元し、復元した基準で全機能を検証しました。

詳しく見る

範囲と料金を先に確定

どこまで見るか、いくらかを着手前に書面で定めます。ビルド1件、製品領域1つ、重要フロー3つ、合意したシナリオ最大30件が基本範囲であり、そこから広げる場合も狭める場合も文書に残します。検証が長引くほど費用が増える仕組みではありません。

裏づける成果物

  • 実行レポートと欠陥台帳
  • 再利用可能なテスト資産と引き継ぎ書
ワークフローの例
手法を説明するイメージです。画面の数値は実績ではありません。

実績 · 旅行商品管理

旅行商品管理 M社 — 収集器の負荷とデータ整合性

収集器に負荷をかけて限界を確認し、DBと収集結果の整合性を併せて検証しました。

詳しく見る

05導入の流れ

お問い合わせから着手まで

各段階の終わりに、合意した範囲と成果物が手元に残ります。

ステップ 01

リスク診断

製品フローとリリース計画を併せて確認し、影響の大きい失敗ポイントを着手5営業日以内に絞り込みます。

成果物リスクマップと検証優先順位

ステップ 02

検証証拠の設計

要件、テスト、欠陥、リリース判断を一つの追跡表でつなぎ、判定基準を着手2週間以内に確定します。

成果物テスト戦略書と判定基準

ステップ 03

実行と改善

合意した基準で検証を実施し、週1回同じ様式で欠陥と残存リスクを報告します。

成果物実行レポートと欠陥台帳

ステップ 04

引き継ぎと定着

テスト資産と運用方法を社内チームへ引き継ぎ、引き継ぎ後4週間は問い合わせ対応を継続します。

成果物再利用可能なテスト資産と引き継ぎ書

06契約形態

プロジェクトに合う契約形態

料金
区分金額含まれる範囲
重要フローレビュー¥66,000リリース候補ビルド1件、製品領域1つ、重要フロー1つ、合意した最大10シナリオを確認します。結果サマリーを提供し、再テストは含みません。
リリース準備度レビュー¥198,0005営業日で1ビルド、1領域、重要フロー3つ、合意した最大30シナリオを確認します。合意した修正を1回再テストし、シン・ミンギュCTOが署名したリリースメモを提供します。
拡張レビュー¥330,000より広い1回のリリースを対象に、最大2領域、重要フロー5つ、合意した最大50シナリオを確認し、1回再テストします。日程と除外項目は開始前に書面で合意します。

07提供水準

提供水準

5営業日

着手後のリスクマップ確定

週1回

欠陥・残存リスクの報告

4週

引き継ぎ後の質問対応

08適用例

実績

実際に担当した内容です。

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インターネットバンキング文書ビューア N社 — HTML5置換のリリース前検収

インターネットバンキングの文書ビューアをHTML5へ置き換え、リリースを控えた金融チームを想定します。

実施内容ブラウザとOSの組み合わせ別の文書表示、印刷と保存のフローを重要フローとして合意したシナリオを実行し、修正分を一度再検証します。

残すものリリース判定と確認できなかった領域を併せて記したリリースメモを残しました。

アーティストプラットフォーム A社 — 文書のないコードを逆設計し全機能を検証

引き継いだ開発成果物には文書がなく、コードだけがありました。

実施内容コードをリバースエンジニアリングして要件を復元し、復元した基準で全機能を検証しました。

残すもの何がどう動くのかが文書として残り、その上でポイントチャージ・管理機能を続けて開発しました。

旅行商品管理 M社 — 収集器の負荷とデータ整合性

約1,900件の旅行商品を人が表計算で一つずつ管理していました。

実施内容収集器に負荷をかけて限界を確認し、DBと収集結果の整合性を併せて検証しました。

残すもの機能ではなくデータが食い違う箇所を見つけ出し、その上で商品変動管理が自動で回るようになりました。

グローバルテストツール T社 — ノーコードテストツールの日本ローカライズQA

ノーコードテスト自動化ツールの日本リリースを控え、ローカライズ検証を担う組織が必要でした。

実施内容日本語検証ケース1,000件余りを作成して実行し、表記と動作が食い違う箇所を探しました。

残すもの7か月間でローカライズ欠陥150件余りがリリース前に見つかり、検証ケースは次バージョンでも使う資産として残りました。

モバイルアプリ R社 — リリース前のアプリセキュリティ検証とサーバー検証

リリースを控えたiOS・Androidアプリとサーバーを、開発と分離した立場から確認する必要がありました。

実施内容セキュリティ点検項目70件余りでアプリとサーバーを併せて検証し、欠陥を深刻度と再現条件付きで報告しました。

残すものアプリとサーバーで欠陥20件余りが見つかり、リリース前に全件の対応が確認されました。

実績

このサービスを担った実績

実際に担当した案件です。

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09よくある質問

よくあるご質問

  • いいえ。合意した範囲で確認した結果と、確認できなかった領域を併せて記載します。セキュリティ認証やコンプライアンス適合性は判定しません。

  • まず責任境界を分けます。社内チームが継続する領域と当社が引き受ける領域を文書で区分し、欠陥重要度の基準と報告様式は一つに統一してリリース判断に同じ根拠を用います。

  • 可能です。ただし実行頻度と保守コストを併せて検討し、優先度の高いフローから適用します。画面変更が頻繁な領域はAPIレベルに置き換えるか手動検証として残します。

  • 導入の流れの各段階で定めた成果物をそのまま提供します。レポートは文書ファイルと元データを併せてお渡しし、テストケースと自動化スクリプトはリポジトリのアクセス権とともに引き継ぎます。

  • リモートを基本とし、常駐にも対応します。社内ネットワークからしか使えない試験環境では、アカウント権限と持出禁止項目を先に決め、常駐人数と期間を調整します。

  • 週1回、同じ様式で欠陥と残存リスクを報告します。各欠陥に重要度と再現条件を付け、リリース可否も整理し、承認者が同じ根拠で判断できるようにします。

  • 導入の流れの最初の段階で診断結果を共有し、それを根拠に範囲と日程を合意してから実行します。完成した提案依頼書は不要で、要件が整理されていない状態でも現在の環境と目標だけで着手できます。

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