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顧客データ連携設計

キャンペーンが使うイベントとユーザー属性を定め、OneSignalへ流し込むデータ設計サービスです。

  • Customer Engagement
  • 戦略・設計
  • 構築・オンボーディング
  • 運用代行

01概要

サービス概要

顧客データ連携設計は、キャンペーンに必要なイベントとユーザー属性を定義し、OneSignalへ送る構造を整えるデータ設計サービスです。パーソナライズキャンペーンの上限はコピーではなくデータが決めます。どの行動をカスタムイベントとして残し、どの属性をデータタグ(Key-Value形式のユーザー属性)で管理するかの基準なしに積み上げると、セグメントを作るたびに開発依頼が戻ってきます。収集項目はキャンペーンから逆算して決めます。既に使っている分析ツールとは役割を先に切り分けておきます。

03主なサービス

主な提供項目

01

イベント・データタクソノミー設計

キャンペーンシナリオから逆算し、カスタムイベントとユーザー属性、データタグの名前とルールを定める設計作業です。項目ごとに用途を文書に残し、使われないデータを最初から作りません。

02

識別子・イベント送信実装

定義書どおりに識別子とカスタムイベント、データタグをOneSignalへ送る連携を実装するか、開発チームの実装をレビューする作業です。送信時点や形式の誤りを構築段階で取り除き、セグメントの誤作動を防ぎます。

03

計測ツールの役割分担設計

既に使う分析・アトリビューションツールとOneSignalの間で、どの数字をどこで見るかを定める設計作業です。同じ指標がツールごとに異なって計測される混乱がなくなり、成果を巡る議論が短くなります。

サービス紹介資料

提供範囲と段階別の成果物を1枚にまとめてお送りします。

紹介資料を受け取る

サービスの仕組み

キャンペーンに必要なデータから接続

施策から逆算してイベントと属性を定義し、識別子、送信時点、測定ツールの役割を整えます。

サービスの仕組み
  1. イベントとユーザー属性の定義

  2. 識別子とデータ送信の連携

  3. 測定基準とツールの役割整理

04差別化

差別化のポイント

各項目を裏づける成果物を併せて記載しています。

データタグとイベントを用途で分けます

OneSignalには性格の異なる2つのデータ経路があります。あまり変わらない状態はデータタグに、時点を持つ行動はカスタムイベントに収めることで、管理コストと表現力の釣り合いが取れます。すべてイベントで積むとセグメントは遅くなり、すべてタグで積むとジャーニートリガーを作れません。だから用途基準から定めます。

裏づける成果物

  • CRM現況診断レポート
  • キャンペーン設計書とデータ定義書

実績 · 協同組合

協同組合 C社 — 組合員管理

組合員情報を中心に置き、商品・在庫・供給社の管理を同じデータの上に構築しました。

詳しく見る

既にあるデータから再利用します

分析ツールを既に使う組織がCRMを導入すると、同じイベントを二重に実装することがよくあります。既存タクソノミーを先に読み、再利用する項目と新規収集する項目を分けたうえで、新規実装は最小範囲に留めます。新たに実装する範囲が減り、連携日程もその分短くなります。

裏づける成果物

  • 動作するキャンペーンと連携記録
  • 成果レポートと拡張バックログ

05導入の流れ

お問い合わせから着手まで

各段階の終わりに、合意した範囲と成果物が手元に残ります。

ステップ 01

現況・データ診断

キャンペーン履歴、顧客データ構造、チャネル現況を集め、着手2週間以内に基準線として整理します。

成果物CRM現況診断レポート

ステップ 02

シナリオ・構造設計

KPIに合わせてキーキャンペーンを1〜2件定め、必要なデータ収集項目を設計段階で確定します。

成果物キャンペーン設計書とデータ定義書

ステップ 03

構築と検証

チャネル連携、セグメント、ジャーニーを構築し、テスト配信で誤配信や漏れの有無まで確認します。

成果物動作するキャンペーンと連携記録

ステップ 04

運用移管・拡張

引き継ぎ後4週間は成果を共に確認し、次の四半期に拡張するキャンペーンを優先順位とともに決めます。

成果物成果レポートと拡張バックログ

06契約形態

プロジェクトに合う契約形態

07提供水準

提供水準

2週

着手後の現況・データ診断

1〜2本

KPIに沿ったキーキャンペーン

4週

引き継ぎ後の成果レビュー

08適用例

実績と適用例

実際に担当した内容と、事例がない部分の適用例です。

実績をすべて見る

セグメントを一つ作るたびに開発チームへ依頼から入れるマーケター

セグメントを1つ作るたびに開発チームへの依頼から始めなければならない状況を想定します。

適用方法よく使う条件はデータタグに、時点が必要な行動はカスタムイベントに分けて収めます。

期待する方向マーケターが開発依頼なしにセグメントを作れます。

協同組合 C社 — 組合員管理

組合員と供給社、商品と在庫が一つのシステムの中で共に回る必要がありました。

実施内容組合員情報を中心に置き、商品・在庫・供給社の管理を同じデータの上に構築しました。

残すもの組合員に向けた案内と運用が同じ記録から出ます。

09よくある質問

よくあるご質問

  • データタグは等級や好みのカテゴリーのように現在の状態を持つKey-Value属性です。カスタムイベントは購入や参加のように時点を持つ行動記録です。セグメント条件は主にタグが担い、ジャーニートリガーはイベントが担います。

  • OneSignalの告知基準では、既存アカウントは2026年10月1日以降、1,000 MAUを超えるとモバイルプッシュとアプリ内メッセージに有料プランが必要になります。Webプッシュとメールは無料のまま利用でき、移行見積もりとプラン選定はIXCが一緒に検討します。

  • OneSignalは、OneSignal発表基準でグローバルアプリパブリッシャーの4社に1社が使う顧客エンゲージメントプラットフォームです。IXCは国内でコマース、メディア、ゲーム業種の導入と運用を支援します。

  • OneSignalのライセンス費用とIXCのサービス費用に分かれます。ライセンスはMAU基準の従量制で、サービス費用は範囲に応じてプロジェクト型または月額サブスクリプション型で見積もります。詳しいお見積もりは、お問い合わせいただければ確認のうえご返信します。

  • キャンペーン履歴・顧客データ構造・チャネル状況から診断します。着手後2週間以内に基準線を整理し、設計段階でKPIに沿う主要キャンペーン1〜2件と必要なデータ収集項目を確定します。

  • 引継ぎ後4週間、成果を一緒に検討します。成果レポートで運用結果を確認し、翌四半期に拡張するキャンペーンと優先順位を決め、社内チームが使う拡張Backlogへ残します。

  • 導入の流れの最初の段階で診断結果を共有し、それを根拠に範囲と日程を合意してから実行します。完成した提案依頼書は不要で、要件が整理されていない状態でも現在の環境と目標だけで着手できます。

11関連インサイト

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このテーマを扱ったインサイトです。

インサイト一覧を見る
Reliability & Observability

購入済みの顧客にカート案内が送られる理由

Journeyへの参加資格と配信時点の資格を分けて確認し、注文が進行中または完了した顧客を除外します。待機中の購入・アカウント切替、イベント遅延・重複、識別誤りを個別に検証します。

12関連資料

このサービスの資料

検討と着手にそのまま使えるガイドと点検表です。

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現在の環境と目標をご記入いただければ、担当者が確認のうえご返信します。

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対象サービス顧客データ連携設計

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